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横浜で記帳代行するなら最低価格保証のharbors

  • 執筆者の写真: 横浜経理代行ステーション
    横浜経理代行ステーション
  • 4 日前
  • 読了時間: 27分

横浜市で事業をしていると、売上や現場のことに追われて、記帳が後回しになりがちです。気づいたらレシートや請求書がたまり、「どこから手をつければいいのか分からない」と感じる方も多いと思います。


一方で、記帳代行を探しはじめると、料金の違いだけでなく「どこまでやってくれるの?」「資料はどう渡すの?」「税理士と何が違うの?」など、迷うポイントが一気に増えます。よく分からないまま頼むと、想定外の追加料金や、やり取りの手間が増えることもあります。


この記事では、横浜市で記帳代行を検討している方に向けて、【記帳代行で頼める範囲】、【料金の考え方】、【依頼の流れ】、【後悔しにくい選び方】を、できるだけ分かりやすく整理します。そのうえで、当社harborsで対応できる内容も、比較しやすい形で紹介します。


横浜市で記帳代行を探す人が最初に知りたいこと

記帳代行を検討するときに、いちばん最初に整理したいのは「どこまで任せられるのか」と「どこから先は別の対応になるのか」です。ここが曖昧なままだと、あとから「それは対象外でした」「追加料金になります」となって、想定より手間や費用が増えやすくなります。


記帳代行でやってもらえる作業の範囲

記帳代行は、ざっくり言うと「日々の取引を帳簿にまとめ、月ごとの数字が見える状態にする」ところまでを支えるサービスです。ただし、会社ごとにやり方や資料の出し方が違うので、最初に範囲を言葉で確認しておくと安心です。


仕訳入力と帳簿作成

記帳代行の中心は、領収書や請求書、通帳の動きなどをもとに、会計ソフトへ入力していく作業です。この入力が積み重なることで、帳簿や試算表などの「会社のお金の記録」が形になります。


入力の精度を上げるために、最初に次のような点を確認することが多いです。


・どの会計ソフトを使うか

・売上や支払いの流れに特徴があるか

・現金の管理方法がどうなっているか


証憑の整理と不足資料の確認

記帳は、資料がそろってはじめて進みます。そのため、記帳代行では「資料が足りているか」「読み取りにくいものがないか」を確認し、必要に応じて追加の確認が入ります。


ここで大切なのは、不足が出るのは悪いことではないということです。むしろ、早い段階で不足が見つかれば、月末に慌てずに済みます。


試算表など月次の数字の見える化

入力が進むと、月ごとの数字がまとまって見えるようになります。この「見える状態」があるだけで、資金繰りの不安が減ったり、次の一手を考えやすくなったりします。


ただし「どの形式で、いつ出るか」はサービスによって違います。ここも、納品物とタイミングを事前に確認しておくと安心です。


必要に応じて、依頼前の確認に使えるように、範囲の目安を表にまとめます。

よく含まれやすい作業

別の対応になりやすい作業

仕訳入力、帳簿作成

給与計算、年末調整

通帳やカード明細の確認

請求書発行、入金消込の運用代行

月次の数字の作成

税務相談、申告書作成


記帳代行と経理代行の違い

言葉が似ているので混ざりやすいのですが、記帳代行と経理代行は「任せられる範囲」が変わりやすいです。どちらを選ぶべきかは、今の困りごとが「入力中心」なのか「運用全体」なのかで決まってきます。


記帳代行は経理業務の一部になりやすい

記帳代行は、経理の中でも「記録を整える」部分に寄っています。入力や帳簿づくりを外に出すことで、社内の作業が軽くなるイメージです。

「社内に経理担当はいるが、入力が追いつかない」「社長が自分で入力していて時間が取られている」こういうケースでは、記帳代行が合いやすいことが多いです。


給与計算や請求管理などは別サービスになりやすい

一方で、給与計算や請求書の発行、入金の管理などは、会社の運用ルールと深くつながります。このあたりは記帳代行ではなく、経理代行として扱われることが多く、依頼する範囲が広いほど、確認事項も増えやすいです。


ここを間違えないために、依頼前に次のように言葉で切り分けておくとスムーズです。


・今回は記帳だけを頼みたい

・給与や請求まわりも含めて相談したい

・どこまで社内で、どこから外に出すか決めたい


税理士が関わる必要がある業務

記帳代行を探していると、税理士の話が出てきて混乱しやすいです。ポイントは「記帳」と「税務」の役割が違うことです。どちらが必要かは、今やりたいことが「帳簿を整える」なのか「税金の判断が必要」なのかで変わります。


申告書作成や税務相談は税理士の領域

税金の相談や申告書の作成など、税理士が関わるべき領域があります。ここは、記帳代行だけで完結しないことがあるため、必要に応じて税理士と連携する形になります。


「これは経費にしていいのか」「税金の負担がどう変わるのか」こういった判断が入るときは、税理士に確認できる体制があるかを見ておくと安心です。


依頼前に担当範囲を確認するポイント

依頼する前に、次の点を確認しておくと、ズレが起きにくくなります。


・記帳代行の担当範囲はどこまでか

・税務の判断が必要なとき、誰にどう確認するか

・月次で出てくる数字は何で、いつ受け取れるか

・追加料金になりやすい条件は何か


ここを最初に言葉にしておくと、やり取りの回数も減りやすく、安心して任せやすい状態になります。


横浜市の事業者が記帳代行を検討しやすいタイミング

記帳代行を考えはじめるきっかけは、人によって少しずつ違います。ただ、相談が増えやすいタイミングには共通点があります。


この章では「まだ大きなトラブルは起きていないけれど、そろそろ限界かも」と感じやすい場面を、できるだけ具体的に整理します。当てはまるものが多いほど、先に手を打った方が楽になりやすいです。


本業の時間が削られている

記帳は、やらないといけないと分かっていても、どうしても後回しになります。そして後回しになった分だけ、あとでまとめて片づける負担が増えます。


「作業の時間」だけではなく、頭の中にずっと残り続けるのも地味にしんどいところです。経理のことが気になって、落ち着いて仕事に集中できない状態になっているなら、検討のタイミングかもしれません。


月末月初に入力がたまりやすい

月末月初に、こんな状態になりやすい場合は要注意です。


・領収書やレシートが袋にたまっている

・請求書の控えがあちこちに散らばっている

・通帳やカード明細は見ているけど入力は止まっている

・締め日が近いのに、試算表が出せる気がしない


この状態が続くと、入力の量が増えるだけでなく、確認しないといけないことも増えます。たとえば「これは何の支払いだったか」を思い出すのに時間がかかったり、資料の探し物が増えたりします。


記帳代行を入れる価値が出やすいのは、こうした「思い出す作業」「探す作業」が増えているときです。入力そのものより、周辺の手間が経営者の時間を削っていることが多いからです。


経理担当の採用や引き継ぎが難しい

人を採用して解決できるなら、それが一番きれいです。ただ現実には、経理の採用や引き継ぎは想像以上に難しいことがあります。


・採用しても定着するか分からない

・教える時間が取れない

・引き継ぎが終わる前に辞められるのが怖い

・担当者が一人だと休みの日に止まる


こうした不安があると、結局「社長が見るしかない」状態になりやすいです。その結果、社長が経理を抱え続けてしまい、本業に使う時間が減るという形でじわじわ影響が出ます。


退職や属人化で止まりやすい

経理が属人化すると、次のようなことが起きやすくなります。


・やり方がその人の頭の中にしかない

・どこに何が保存されているか分からない

・質問できる人がいないと進まない

・数字の根拠が追えず、確認に時間がかかる


こうなってしまうと、引き継ぎだけで大仕事になります。記帳代行を検討する人が多いのは「今は回っているけど、もし止まったら怖い」と感じたタイミングです。


止まってから慌てるより、止まりそうなサインが出た段階で、外に出せる部分を切り分けておく方が現実的です。特に記帳は、外に出しやすい作業のひとつです。


制度対応で作業が増えている

経理の作業量が増える理由は、人手不足だけではありません。ルールや求められる管理が増えると、それだけで日々の処理が重くなります。


「今までのやり方だと、どこかでズレが出そう」


そんな感覚があるときは、記帳代行を検討する入口になりやすいです。


ルール変更があると入力と保存の手間が増える

制度対応で負担が増えると、よくあるのがこのパターンです。


・資料の保存や整理が増えて、探す時間が長くなる

・処理のルールが増えて、入力が止まりやすくなる

・確認が増えて、月次が締まるのが遅くなる


ここで大切なのは、頑張れば乗り切れる問題に見えることです。ただ、頑張り続ける前提だと、繁忙期やトラブルが来た瞬間に崩れやすくなります。


「作業を増やす」のではなく「仕組みを整えて、負担を減らす」方向に切り替えると、経理が原因のストレスが減りやすくなります。


横浜市の記帳代行の料金相場と料金が決まる要素

記帳代行の料金は、パッと見ただけだと安い高いで判断しがちです。でも実際は、料金はサービスの範囲と毎月の作業量で決まることが多く、単純比較が難しいです。


ここを整理せずに選ぶと、契約後に「思っていた範囲と違った」「追加料金が重なった」となりやすいので、先に判断の軸を作っておくと安心です。


料金体系で多いパターン

記帳代行の料金体系は、大きく分けると次の3つがよく見られます。どれが良い悪いではなく、自社の状況に合う形がどれかで選ぶのが現実的です。

料金の形

どんなときに合いやすいか

事前に確認したいこと

仕訳数で増える従量型

月によって取引量が大きく変わる

どこから仕訳として数えるか、集計の単位

月額固定で範囲が決まる定額型

毎月の量が安定していて予算を固定したい

範囲に含まれる作業と含まれない作業

決算や申告とセットのプラン

年間をまとめて任せたい

記帳以外に何が含まれるか、担当の体制


仕訳数で増える従量型

このタイプは、毎月の「入力件数」に応じて料金が変わりやすい形です。取引量が少ない月は抑えられ、忙しい月は増えやすいので、波がある事業では合うことがあります。


一方で、比較するときは「仕訳の数え方」がポイントです。たとえば同じ取引でも、会社ややり方によって仕訳の数が変わることがあります。見積もりをもらうときは、数え方の前提をそろえると、後からズレが起きにくくなります。


月額固定で範囲が決まる定額型

このタイプは、毎月の料金が固定されていて、決められた範囲を対応する形です。予算が読みやすく、社内でも説明しやすいので、安心感があります。


ただし、ここで大切なのは、料金そのものよりも「定額に入っている範囲」です。同じ定額でも、資料整理まで含むところもあれば、入力だけのところもあります。比較するときは、範囲が揃っているかを最初に確認するとスムーズです。


決算申告とセットになっているプラン

記帳だけでなく、決算や申告までまとめて、というプランも見かけます。「年間の経理をまとめて見てほしい」「年末に慌てたくない」という方には、検討しやすい形です。


ただ、セットの中身はサービスによって違います。記帳以外の範囲が広いほど、確認事項も増えます。「何が含まれていて、何が別になるのか」を、最初に言葉で揃えることが大事です。


見積もりで追加料金になりやすいポイント

記帳代行の見積もりでつまずきやすいのは、最初の見積もり自体が悪いというより、前提が共有できていないことです。追加料金が出やすいポイントは、ある程度パターンが決まっています。


「自社が当てはまりそうか」を先に見ておくと、後悔が減りやすいです。


証憑整理の状況と資料の渡し方

追加料金が出やすい代表例が、資料の状態と渡し方です。


・領収書や請求書が混ざっている

・月ごとの整理がされていない

・何の支払いか分からないものが多い

・資料が抜けていて後から探すことが多い


これは「ちゃんとしていない」からではなく、忙しい中では自然に起きます。ただ、こういう状態だと確認の回数が増えやすいので、どこまで整理を依頼側が行うかを先に決めておくとズレが減ります。


部門別やプロジェクト別の集計

「部門ごとの利益が見たい」「案件別に数字を追いたい」など、集計の粒度を上げるほど、入力のルールが増えます。これは価値のある管理ですが、記帳の手間も増えやすいので、料金に影響することがあります。


見積もりの段階で、次の点を伝えられるとスムーズです。


・どの単位で数字を見たいか

・今すでに社内で分けて管理しているか

・あとから追加したいのか、最初から必要なのか


ここが曖昧だと、あとで「やりたいことが増えた」となり、料金も範囲も変わりやすくなります。


過去分のまとめ入力

「何か月分も溜まってしまった」「前の担当者から引き継げていない」など、過去分がある場合は、通常の月次とは別に作業が必要になります。このケースは、追加になること自体は不自然ではありません。


大切なのは、過去分の作業をどう進めるかです。たとえば、いきなり全部を同時にやろうとすると負担が大きくなります。いつまでにどこまで整えるかを決めて、段階的に進める方が現実的なことも多いです。


見積もりを比較するときは、料金の数字だけでなく、次の3点が揃っているかを確認すると安心です。


範囲が同じ条件で比較できているか

追加料金になりやすい条件が事前に説明されているか

毎月のやり取りや納品物がイメージできるか


記帳代行を依頼するときの流れ

記帳代行は「申し込んだらすぐ丸投げで終わり」というより、最初に少しだけ段取りを整えることで、その後がかなり楽になります。最初の段階でズレがあると、毎月の確認が増えたり、納期が遅れたりしやすいので、流れを知っておくだけでも安心です。


相談前に整理しておくこと

相談の場で話が早くなるのは、完璧な資料をそろえることよりも、状況を短く説明できることです。まずは「今の状態」と「どうなれば助かるか」を言葉にできれば十分です。


事業の規模感と取引の特徴

最初に共有したいのは、だいたい次のような情報です。


・法人か個人事業か

・売上の規模感と、入金のパターン

・現金が多いか、振込やカードが中心か

・請求書の発行があるか、ECなどの決済があるか

・取引の件数が多いか、少ないか


ここが分かると、作業量の見立てがしやすくなり、見積もりの精度も上がります。逆にここが曖昧だと、後から「想定より件数が多かった」となりやすいです。


使っている会計ソフトと運用方法

次に大事なのが、会計ソフトと今の運用です。


・会計ソフトの種類

・誰が入力しているか

・どこまで入力できているか

・通帳やカード明細の取り込みは使っているか

・請求書や領収書は紙かデータか


このあたりは、難しく考えずに「今やっている通り」に伝えるのが一番です。できていないことがあっても問題ではなく、むしろ現状が分かる方が、進め方を組み立てやすくなります。


資料の渡し方で迷わないための選択肢

記帳代行のやり取りで不安になりやすいのが、資料をどう渡すかです。ここはサービスによって選べる方法が違うので、最初に「自社が無理なく続けられる形」を選ぶのがポイントです。


大事なのは、完璧な渡し方より、毎月続く渡し方です。


郵送や持ち込みで渡す

紙の資料が多い場合は、郵送や持ち込みがいちばん分かりやすいことがあります。「スキャンが面倒」「データ化が苦手」という方でも始めやすいのがメリットです。


注意したいのは、月ごとにまとめておくことです。ざっくりでも良いので、月別に分けて束ねるだけで、確認の手間が減りやすくなります。


スキャンや写真で共有する

資料をスマホで撮って共有する形は、外出が多い方や紙を減らしたい方に合います。ただ、撮り方に少しコツがあります。


・文字が読める明るさで撮る

・全体が切れないように写す

・同じ種類の資料はまとめて送る


このあたりが揃うと、確認のやり取りが減りやすく、スピードも出やすいです。逆に、読めない写真が混ざると、問い合わせが増えてストレスになりやすいので、最初にルールを決めておくと安心です。


クラウド連携で自動取り込みを増やす

通帳やクレジットカード、ネット決済などは、連携できる環境だと入力の手間を減らせることがあります。これは「楽をするため」だけでなく、抜け漏れを減らす意味でも助かることがあります。


ただし、連携すれば全部が自動で終わるわけではありません。用途が分からない取引は確認が必要ですし、現金や手書きの領収書は別対応になることもあります。


「連携で減らせるところは減らす」くらいの感覚で考えると、期待とのズレが起きにくいです。


毎月のやり取りと納品物のイメージ

記帳代行をうまく回すコツは、毎月の流れを固定することです。「いつ何を渡して、いつ確認が来て、いつ数字が見えるか」が決まっていると、精神的にもかなり楽になります。


不明取引の確認方法と返答のしかた

記帳を進めると、必ず「これは何ですか」という確認が出ます。これはミスではなく、正しく処理するために必要な確認です。


ここで大事なのは、確認が来ること自体を問題にしないことです。むしろ、確認がなさすぎる方が不安になるケースもあります。


返答をスムーズにするためには、次のようなルールがあると楽になります。


・確認はまとめて送ってもらう

・返答は一言で済む形式にする

・よく出る支払いはルール化しておく


「毎回考える」を減らすだけで、やり取りの負担はかなり下がります。


いつのタイミングで試算表が出るか

記帳代行を頼む目的が「数字を見たい」場合、納品のタイミングは重要です。ただ、ここは会社の状況や資料の集まり方によって変わるため、最初に確認しておくと安心です。


確認しておきたいのは、次のポイントです。


・月次の締めの目安

・数字が出るまでのリードタイム

・出てくる資料の種類

・修正が入る場合の扱い


「毎月いつ見られるか」が決まると、社内の意思決定もしやすくなります。逆に、締めが毎回ずれると、数字が追いかけられなくなりがちです。


記帳代行の依頼は、最初の段取りが少し大変に見えるかもしれません。でも、最初に流れが固まると、その後は「やることが決まっている状態」になり、負担がぐっと減りやすくなります。


記帳代行で後悔しないための選び方

記帳代行は、一度お願いすると毎月のやり取りが続きます。だからこそ「安いから」で決めるよりも、ストレスが増えない相手かどうかを軸にすると後悔が減やすいです。


この章では、契約前に確認しておくとズレが起きにくいポイントを、できるだけ具体的に整理します。


依頼したい範囲がズレないようにする

後悔の多くは、品質の問題というより「思っていた範囲と違った」というズレから始まります。最初にやるべきなのは、やってほしいことを大きく2つに分けて言葉にすることです。


入力を進めて、帳簿と数字を整えてほしい

経理の運用そのものを任せたい


この切り分けができると、相手の提案も具体的になやすく、見積もりの前提も揃えやすくなります。


記帳だけか経理全体までかを切り分ける

たとえば、次のように分けて考えると整理しやすいです。


・記帳は任せたいが、請求書発行や入金管理は自社でできる

・給与計算は社労士に任せているので範囲に入れない

・まずは記帳を整えて、余裕が出たら範囲を広げたい


ここが曖昧だと、相手が「経理代行」を想定して提案してくることもありますし、逆に「記帳だけ」の前提で進んでしまい、後から困ることもあります。


契約前に確認したいのは、次の2点です。


どこまでが月額の範囲か

追加になる場合、何が条件か


品質が安定する体制かを確認する

記帳は「毎月ちゃんと進むこと」が一番大事です。一回だけ完璧でも、毎月ブレると社内の判断が遅れたり、月末に慌てたりしやすくなります。


品質を左右するのは、担当者の能力だけではなく、運用の仕組みです。仕組みがあるところは、担当者が変わってもブレにくい傾向があります。


入力者とチェック者が分かれているか

見落とされがちですが、ここは確認しておく価値があります。


・入力したものを、別の人がチェックするか

・チェックのタイミングが決まっているか

・不明点の確認が、どういう形で来るか


ミスがゼロになるとは言い切れませんが、チェック体制があるほど、ミスに気づける確率は上がります。そして何より、数字を安心して見られる状態に近づきます。


納期遅れのときの対応ルールがあるか

記帳代行でストレスになりやすいのが、納期が曖昧なことです。資料を渡しても「いつ数字が出るか分からない」状態だと、経営判断が止まりやすくなります。


確認しておくと安心なのは、次のような点です。


・月次の締めの目安があるか

・資料が遅れた場合、どう扱うか

・確認が返ってこない場合、どの時点で止まるか


ここは相手を責めるためではなく、お互いに守るルールを先に決めるための確認です。


セキュリティと情報管理の説明が明確か

記帳代行では、通帳の動きや請求書、取引先情報など、かなり重要な情報を扱います。だからこそ、セキュリティは「大丈夫です」で終わらせず、どうやって守っているかを説明できるかが大事です。


難しい専門用語が並ぶ必要はありません。説明が分かりやすく、こちらが納得できる形であれば十分です。


データの保管方法とアクセス権限

最低限、次のような点を確認しておくと安心です。


・データはどこに保存されるのか

・誰がアクセスできるのか

・共有の方法は何か

・やり取りの履歴は残るのか


特に「誰が見られるか」は大事です。担当者が一人だとしても、会社として管理の枠組みがあるかどうかで安心感が変わります。


秘密保持の取り扱い

秘密保持は、契約書の一文だけで安心しきれないことがあります。確認したいのは、現場の運用です。


・資料はどのように受け取り、どこに保管するか

・紙の資料の扱いはどうするか

・作業が終わった後の保存や返却はどうするか


ここが明確だと、依頼側も渡し方に迷いにくくなり、運用がスムーズになります。


横浜市で依頼するなら確認したい対応のしかた

横浜市で記帳代行を探す人の中には、オンラインだけで完結したい人もいれば、必要に応じて対面で相談したい人もいます。どちらが良い悪いではなく、自社のやりやすさに合うかが重要です。

特に、最初の立ち上げだけは対面の方が安心という方もいますし、最初からオンラインで十分という方もいます。


対面とオンラインのどちらで進められるか

確認しておくと良いのは、次のポイントです。


・基本はオンラインか、対面も可能か

・対面の場合、どこで会う形か

・資料の受け渡しはどうするか


「毎月対面しないと進まない」形だと負担になることもあります。逆に「一度も話せない」ことが不安な人もいます。


自社が続けられる形を前提に選ぶと、後からのストレスが減ります。

急ぎの相談が必要なときの連絡手段

記帳は毎月の作業ですが、急に確認したいことが出るときもあります。そのときに連絡が取れないと、ずっとモヤモヤが残ってしまいます。

確認しておくと安心なのは、次のような点です。


・連絡手段は何か

・返信の目安はどれくらいか

・緊急度が高いときのルールはあるか


ここがはっきりしていると、依頼側も変に遠慮せず、必要なタイミングで相談しやすくなります。


harborsの記帳代行で対応できること

記帳代行を探している方が本当に知りたいのは、「うちの場合、どう進むのか」と「どこまで任せられるのか」だと思います。ここがはっきりすると、依頼した後の不安が減り、毎月のやり取りもスムーズになりやすいです。


harborsでは、記帳の作業だけを切り取るのではなく、会社の状況に合わせて「続けやすい形」を一緒に整えることを大切にしています。無理のある運用だと、どこかで止まってしまうからです。


記帳代行の進め方と受け渡し方法

記帳代行は、最初の立ち上げがうまくいくかで、その後の快適さが変わります。harborsでは、いきなり完璧を求めるのではなく、今の状況を見ながら「現実的に続く形」を作っていきます。


資料の受け渡しについても、できるだけ負担が増えない方法を選びます。たとえば、紙が多いなら紙のままでも進められますし、データ中心ならデータで揃える方が楽です。


大切なのは、続けられる形に寄せることです。最初だけ頑張る形だと、後からつらくなりやすいからです。


必要資料の例と共有の手順

記帳に必要な資料は、事業によって変わりますが、まずは次のようなものが中心になります。


・通帳の動きが分かるもの

・クレジットカードや決済の明細

・売上に関する資料

・支払いに関する領収書や請求書


そして、共有の手順は「何を、いつ、どう渡すか」を固定すると楽になります。たとえば「毎月この日までにこの資料を渡す」というだけでも、やり取りが減りやすくなります。


資料の渡し方で迷う方が多いので、目安として整理します。

渡し方

合いやすいケース

注意しやすい点

紙で渡す

紙の領収書が多い

月ごとにざっくり分けておくと確認が減りやすい

写真やスキャンで渡す

外出が多い、紙を減らしたい

文字が読める状態で共有する

明細を連携する

振込やカードが中心

連携できない取引は別途資料が必要になることがある


採用や退職のリスクを減らしやすい理由

経理を社内で抱えると、どうしても人の問題がついて回ります。採用が難しい、教える時間がない、退職が怖い、属人化する。このあたりが積み重なると、社長が抱え続ける形になりやすいです。


harborsの記帳代行は、特定の一人に依存する形ではなく、毎月の処理が止まりにくい形を意識しています。社内で無理に一人に背負わせるよりも、継続して回る状態を作ることに価値があります。


業務が止まりにくい運用体制

記帳で止まりやすいポイントは、だいたい決まっています。


・資料が集まらず入力が止まる

・不明点が解消されず止まる

・締めが決まっておらず後回しになる


だからこそ、最初に「毎月の流れ」を作り、止まりにくい形に整えます。やり取りを増やすのではなく、迷う場面を減らすイメージです。


数字を経営判断に使いやすくする支援

記帳のゴールは、入力そのものではありません。会社の数字が見えるようになり、次の判断がしやすくなることです。


ただ、数字が出ていても「どれを見ればいいか分からない」と、結局使われなくなってしまいます。harborsでは、記帳を進めながら「見る数字」を整理し、日々の意思決定に使いやすい形を意識します。


どの数字を毎月見るかを決める

数字を見ると言っても、全部を見る必要はありません。むしろ、見る数字が多いほど、続かなくなりやすいです。


だから最初は、次のような形で「見るもの」を絞るのが現実的です。


・売上が想定とズレていないか

・利益がどれくらい残っているか

・お金が減るペースは問題ないか


このように、毎月確認するポイントを固定するだけでも、経営の不安が減りやすくなります。


会計システムの機能を活かす設計

会計ソフトには、入力したデータを見やすくする機能が付いていることがあります。ただ、入力のルールが揃っていないと、数字が見えても意味が読み取りにくくなります。


そこで、できる範囲でルールを揃え、「後から見返して分かる形」を作ります。難しい設定をたくさん入れるのではなく、使える形で整えることを意識します。


資金繰りや銀行対応も含めて相談したい場合

記帳を整えると、次に気になりやすいのが資金繰りです。数字が見えてくると「このままいくといつ資金が薄くなるか」「どこで手当てが必要か」が気になってきます。


harborsでは、記帳だけに閉じず、必要に応じて資金繰りや銀行対応についても相談しやすい体制を整えています。記帳と資金繰りは別物ではありますが、現場ではつながっていることが多いからです。


記帳と資金繰りを分けて考えない運用

資金繰りが苦しくなるときは、たいてい「数字が遅れて見える」状態になっています。数字が見えるのが遅いと、手を打つのも遅れます。


だから、記帳を整えるときに「数字が出るタイミング」も意識します。資金繰りの相談をするかどうかに関わらず、判断が遅れない状態を作っておくと安心です。


横浜市の記帳代行でよくある質問

記帳代行を検討している方からは、だいたい同じところで不安や疑問が出ます。ここで事前にイメージが持てると、相談のときに話が早くなり、依頼後のストレスも減りやすいです。


どの会計ソフトでも対応できるか

記帳代行は会計ソフトに入力していく作業なので、「今使っているソフトで進められるのか」は気になるところです。ただ、ソフトの種類だけで判断できるものでもなく、実際は「どう運用しているか」で難しさが変わることがあります。


確認するときは、次の2点を揃えるとスムーズです。


・今使っている会計ソフトの名前

・入力や連携をどの程度使っているか


クラウド会計とインストール型で確認する点

会計ソフトは、クラウド型とインストール型で、共有のしやすさが変わることがあります。ただ、どちらが良い悪いというより、作業のやり取りが増えない形にできるかが大事です。

確認しておきたいのは、次のポイントです。


・データの受け渡し方法が決まるか

・複数人で扱う場合の権限がどうなるか

・明細の取り込み機能を使っているか


ここが決まっていると、毎月の流れが作りやすくなります。


丸投げはどこまでできるか

「できれば丸投げしたい」という気持ちは自然です。ただ、記帳代行の丸投げには「全部お任せ」という意味と「入力は任せたい」という意味が混ざりやすいです。


一番大切なのは、どこまでを依頼側がやり、どこから先を任せるかを最初に言葉にして揃えることです。ここが揃っていれば、丸投げに近い形でも無理なく回しやすくなります。


こちらで準備が必要なもの

記帳代行を使っても、依頼側で必要になりやすいのは「資料を出すこと」と「確認に答えること」です。ただ、これは毎回重い作業になるとは限りません。やり方次第でかなり軽くできます。


準備として必要になりやすいものは、次のようなものです。


・売上や入金が分かる資料

・支払いの領収書や請求書

・通帳やカードの明細

・現金がある場合は現金の動きが分かるメモ


そして、確認に答えるときは「一言で返せる状態」にしておくと負担が減ります。たとえば「これは交際費」「これは仕入れ」など、短い返答で済むようにルールを作っていくイメージです。


「丸投げできるか」というより、毎月の手間をどこまで減らせるかで考えると、現実に合いやすくなります。


過去分の記帳も依頼できるか

過去分が溜まってしまうのは、珍しいことではありません。忙しさが続いたり、担当者が変わったり、体制が崩れたときに起きやすいです。


過去分の記帳も依頼できるケースは多いですが、通常の月次とは進め方が変わります。大切なのは「一気に全部を片づける」より、いつまでに、どこまで整えるかを決めて進めることです。


何か月分から現実的か

過去分がどれくらいあっても、状況によって現実的な進め方は変わります。取引の件数が少ないなら短期間で進められることもありますし、件数が多い場合は段階的に進めた方が無理がありません。


相談のときに共有できると助かるのは、次の情報です。


・だいたい何か月分が溜まっているか

・資料がどれくらい揃っているか

・今月以降は月次で回せそうか


ここが分かると、無理のない順番を組みやすくなります。


税務相談や申告までまとめて依頼できるか

記帳代行と税務相談や申告は、同じ「経理の困りごと」でも役割が違います。そのため、記帳代行だけでは対応できない範囲が出てくることがあります。


気になる場合は、最初に次のような希望を伝えると整理しやすいです。


・申告までまとめて相談したい

・税務の判断が必要なときに確認できる体制が欲しい

・今は記帳だけで、必要に応じて広げたい


ここが整理できると、依頼の形が決まりやすくなります。


税理士が関わる範囲の確認

税金の判断が絡むときは、誰が何を担当するかが大事です。ここが曖昧だと「どこに聞けばいいか分からない」状態になりやすくなります。


確認しておくと安心なのは、次のような点です。


・税務の相談が必要なときの窓口

・申告が必要な場合の進め方

・記帳の範囲と税務の範囲の境目


難しい話にする必要はなく、誰に何を頼むかが分かる状態にできれば十分です。


どれくらいの頻度でやり取りが発生するか

記帳代行を頼むときに不安になりやすいのが、「毎月どれくらい連絡が来るのか」という点です。連絡が多すぎても負担ですし、少なすぎても不安になります。


現実的には、最初の数か月は確認が多めになりやすいです。ただ、ルールが固まってくると、確認の回数は減っていくことが多いです。


毎月の締め日と確認の流れ

やり取りを減らすために効くのは、締め日と確認の流れを決めることです。


・毎月いつまでに資料を渡すか

・不明点の確認はいつまとめて来るか

・いつ数字が出るか


この3点が決まっているだけで、連絡が「だらだら続く」感じが減ります。結果として、依頼側も「今月はここまでやればいい」と見通しが立ちやすくなります。


まとめ

横浜市で記帳代行を探すときは、料金の安さだけで決めるよりも、まずは「どこまで任せたいか」と「毎月どう回すか」を先に決めておくと、後からのズレが減ります。


記帳代行は、入力作業を外に出すだけではなく、数字がきちんと見える状態を作ることが目的です。そのためには、資料の渡し方、確認のやり取り、納品のタイミングなど、運用の形が合うかどうかが大切になります。


harborsでは、状況を伺ったうえで「今のやり方で無理なく続く形」を一緒に整理し、記帳が止まりにくい運用を作っていきます。「今のままだと、どこかで回らなくなりそう」「経理のことがずっと頭に残っている」と感じている方は、早めに手を打つだけでも気持ちがかなり軽くなることがあります。


もしよろしければ、無料相談で現在の状況を伺い、


・どこまで任せると楽になるか

・料金がどう決まりやすいか

・資料の渡し方をどうすればスムーズか


を、分かりやすく整理します。


「まだ依頼するか決めていない」という段階でも大丈夫です。まずは気軽にご相談ください。

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